ビー玉ころころ
2024年6月5日 16時07分ちゅうりっぷ組
絵の具をつけたビー玉を画用紙の上で転がして遊びました。
ころころ・・・ころろ・・・
繰り返し試して遊ぶことを楽しんでいます。
そして、様々な模様を付けた画用紙を使って、素敵なものをつくっています。
お祭りの提灯です!
三光まつりに向けて、期待感が高まっています。
ちゅうりっぷ組
絵の具をつけたビー玉を画用紙の上で転がして遊びました。
ころころ・・・ころろ・・・
繰り返し試して遊ぶことを楽しんでいます。
そして、様々な模様を付けた画用紙を使って、素敵なものをつくっています。
お祭りの提灯です!
三光まつりに向けて、期待感が高まっています。
すみれ組、ちゅうりっぷ組が園庭で収穫したイチゴ
「ジャムにして食べたい」という声が多かったので、
イチゴジャムをつくり、みんなで食べることにしました。
甘くて、すっぱくて、おいしい!と大喜び。
収穫する喜びや食の喜びを味わうことができました。
さらに園庭の奥では・・・
オレンジに色づいた実がたくさん収穫できました。
何の実かわかりますか?
たんぽぽ組
6月に入り、保育時間が長くなりました。
ゆったりと遊んだ後は、毎日楽しみにしているお弁当。
準備や片付けの仕方が分かり、自分でやろうとする姿や、
自分でできることが増えてきました。
みんなで食べるとおいしいね!
ちゅうりっぷ組
幼稚園ネイティブ・ティーチャー(NT)との活動に期待をもって参加しています。
今日は、大好きな「きんぎょがにげた」の絵本を英語で楽しみました。
「Where is the goldfish?」
きんぎょはどこ?
繰り返しの言葉やストーリーにワクワクしながら、
英語の響きの楽しさを味わうことができました。
すみれ組
三光まつりに向けて、グループの友達と一緒にお店作りに取り組んでいます。
「メダルを50個つくろう!」
「にじいろのつりざおをつくろう!」
共通の目的に向けて、友達と力を合わせて取り組み、
少しずつ出来上がっていく楽しさや達成感を味わっています。
たんぽぽ組
どろどろ
どろんこ
「気持ちいいね」「楽しいね」
砂や泥、水の感触を味わいながら遊ぶことを楽しんでいます。
すみれ組のたね研究所
「ポップコーンのたねは、ちいさいところにうえるといいらしい」
という博士の友達の情報を得て、試してみたところ・・・
芽が出ました!
すみれ組
稲を育てるために、黒土を混ぜて、田んぼを作りました。
「コーヒーみたいだね」
「チョコレートぐらいやわらかくなるといいね」
水の量を調整しながら、ちょうどよい加減になるよう繰り返し試していました。
ちゅうりっぷ組
鉄棒につかまったり、ぶら下がったりして遊びました。
体を支える動きを楽しみながら、体幹を鍛えています。
すみれ組が園庭で当番活動をしていました。
先週と比べると、おや、いろいろなことが変わっています。
赤くなっているのは、何でしょうか?
ジャガイモの葉がどんどん大きくなっています。
みんなで植えた夏野菜も・・・
活動の振り返りの時間に、気付いたことを学級全体で共有しました。
「花が咲いている!」
「こんな色だったんだね」
電子黒板に写真を拡大してみると、また新たな気付きや発見が生まれました。
すみれ組
種を見たり触れたりして、その違いに気付いたり、不思議さを感じたりしています。
図鑑やタブレット、電子黒板を使い、種や植物の育て方について調べてみると、
いろいろなことがわかりました。
育て方に詳しくなった友達は「たね研究所の博士」となり、みんなの前で発表しました。
博士の情報をもとに、グループごとに種まきをしました。
虫眼鏡やマイクロスコープで種の様子を観察してみました。
これからどのような変化が見られるのか?楽しみですね。
今日から令和6年度ひよこクラブ(未就園児の会)が始まりました。
ひよこの部屋で、ままごとや電車、人形など好きな遊びを楽しみました。
「ひよこお楽しみタイム」では、お互いの名前や好きなものを紹介し合いました。
来週は年長すみれ組と交流します!
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
今日から週3回、NTの先生が保育に入ります。
各学級で自己紹介をした後、一緒に遊んだり、踊ったりしました。
関わりを楽しむ中で、外国語に触れ、興味関心をもてるようにしていきます。
ちゅうりっぷ組
園庭でサーキット遊びをしました。
よじ登る、ぶら下がる、ケンケンしながら跳ぶ、でこぼこの道を渡るなど、
忍者の修行のイメージで楽しんでいます。
ボルダリングにも繰り返し挑戦しています。
体を動かして遊ぶ楽しさや心地よさを味わえるようにしながら、
体力向上を図っています。
すみれ組がお店ごっこをしていると、
たんぽぽ組がやってきました。
じっと見つめていると・・・
「どれにしますか?」
「〇〇ください」
「どうぞ」
すみれ組手作りのアイスも柏餅もおいしそう!
園庭は異年齢の子どもたちの出会いの場。
これからも自然な関わりを大切にしていきます。