三光幼稚園産の夏野菜
2024年6月13日 14時22分すみれ組が栽培している夏野菜
ピーマン、ナス、オクラ
味噌炒めにして、みんなで食べました。
「おいしい」と、あっという間に完食!
野菜が苦手な子も、少し味見してみる姿が見られました。
自分たちが育てた野菜を収穫する喜びを味わうとともに、食への関心も高まっています。
すみれ組が栽培している夏野菜
ピーマン、ナス、オクラ
味噌炒めにして、みんなで食べました。
「おいしい」と、あっという間に完食!
野菜が苦手な子も、少し味見してみる姿が見られました。
自分たちが育てた野菜を収穫する喜びを味わうとともに、食への関心も高まっています。
ちゅうりっぷ組
三光まつりでは、お客さんとして、すみれ組のお店で遊ぶことを楽しみました。
その経験を取り入れ、自分たちもチョコバナナを作り、お店を開くことにしました。
「いらっしゃいませ!」「何味にしますか?」
楽しかったことを再現しながら、意欲的に遊ぶ姿が見られました。
三光まつりは大盛況でした。
たんぽぽ組は、おうちの人と一緒にお祭りを十分に楽しむことができました。
ちゅうりっぷ組・すみれ組のお店には、たくさんのお客さんが遊びに来てくれました。
子どもたちは、様々な人とやりとりする楽しさや、みんなでやり遂げる満足感を味わうことができました。
御協力いただいた保護者の皆様や来園してくださった皆様、ありがとうございました。
三光まつりです!
園内には提灯が飾られ、お祭りの明るく楽しい雰囲気となっています。
保護者の皆様、お店の準備や飾り付け等のご協力ありがとうございました。
明日はみんなで楽しいお祭りにしましょう♪
園庭にある梅の木
幼稚園の創立当初、保護者の方々に植えていただき、毎年初夏になると、たくさんの実がなります。
その当時から、子どもたちの成長とともに梅の木の生長を見守ってくださっている
地域の「梅の実の先生」をお招きし、梅の実を収穫しました。
収穫の楽しさや喜びを味わうことができました。
梅の実を見たり触れたりし、色や形の違い、手触りや香りなども楽しみました。
ちゅうりっぷ組
絵の具をつけたビー玉を画用紙の上で転がして遊びました。
ころころ・・・ころろ・・・
繰り返し試して遊ぶことを楽しんでいます。
そして、様々な模様を付けた画用紙を使って、素敵なものをつくっています。
お祭りの提灯です!
三光まつりに向けて、期待感が高まっています。
すみれ組、ちゅうりっぷ組が園庭で収穫したイチゴ
「ジャムにして食べたい」という声が多かったので、
イチゴジャムをつくり、みんなで食べることにしました。
甘くて、すっぱくて、おいしい!と大喜び。
収穫する喜びや食の喜びを味わうことができました。
さらに園庭の奥では・・・
オレンジに色づいた実がたくさん収穫できました。
何の実かわかりますか?
たんぽぽ組
6月に入り、保育時間が長くなりました。
ゆったりと遊んだ後は、毎日楽しみにしているお弁当。
準備や片付けの仕方が分かり、自分でやろうとする姿や、
自分でできることが増えてきました。
みんなで食べるとおいしいね!
ちゅうりっぷ組
幼稚園ネイティブ・ティーチャー(NT)との活動に期待をもって参加しています。
今日は、大好きな「きんぎょがにげた」の絵本を英語で楽しみました。
「Where is the goldfish?」
きんぎょはどこ?
繰り返しの言葉やストーリーにワクワクしながら、
英語の響きの楽しさを味わうことができました。
すみれ組
三光まつりに向けて、グループの友達と一緒にお店作りに取り組んでいます。
「メダルを50個つくろう!」
「にじいろのつりざおをつくろう!」
共通の目的に向けて、友達と力を合わせて取り組み、
少しずつ出来上がっていく楽しさや達成感を味わっています。
たんぽぽ組
どろどろ
どろんこ
「気持ちいいね」「楽しいね」
砂や泥、水の感触を味わいながら遊ぶことを楽しんでいます。
すみれ組のたね研究所
「ポップコーンのたねは、ちいさいところにうえるといいらしい」
という博士の友達の情報を得て、試してみたところ・・・
芽が出ました!
すみれ組
稲を育てるために、黒土を混ぜて、田んぼを作りました。
「コーヒーみたいだね」
「チョコレートぐらいやわらかくなるといいね」
水の量を調整しながら、ちょうどよい加減になるよう繰り返し試していました。
ちゅうりっぷ組
鉄棒につかまったり、ぶら下がったりして遊びました。
体を支える動きを楽しみながら、体幹を鍛えています。
すみれ組が園庭で当番活動をしていました。
先週と比べると、おや、いろいろなことが変わっています。
赤くなっているのは、何でしょうか?
ジャガイモの葉がどんどん大きくなっています。
みんなで植えた夏野菜も・・・
活動の振り返りの時間に、気付いたことを学級全体で共有しました。
「花が咲いている!」
「こんな色だったんだね」
電子黒板に写真を拡大してみると、また新たな気付きや発見が生まれました。