水中にらめっこ
2024年7月8日 15時52分すみれ組
水に慣れ、ダイナミックに遊べるようになってきました。
今日は友達や教師と一緒に水中に潜ることに挑戦しました。
「にらめっこしましょ~笑うと負けよ♪あっぷっぷ♪」
潜ったり、水中で目を開けたりするなど、自分なりのめあてをもち、挑戦する姿が見られます。
すみれ組
水に慣れ、ダイナミックに遊べるようになってきました。
今日は友達や教師と一緒に水中に潜ることに挑戦しました。
「にらめっこしましょ~笑うと負けよ♪あっぷっぷ♪」
潜ったり、水中で目を開けたりするなど、自分なりのめあてをもち、挑戦する姿が見られます。
ちゅうりっぷ組とすみれ組が一緒に七夕の会に参加しました。
七夕のブラックパネルシアターを楽しみました。
幻想的なお話の世界に引き込まれていました。
また、各学年で作った七夕飾りを紹介すると、興味をもって見ていました。
七夕の由来や飾りの意味を知り、伝統行事に関する興味関心が高まりました。
子どもたちが願いを込めて作った七夕飾りは、各家庭に持ち帰ります。
ぜひお子さんと一緒に七夕の空を見上げてみてください!
ちゅうりっぷ組が栽培しているトマトが真っ赤に実りました。
収穫した3つのトマトを順番に持ち、「こっちの方が重たいね」と比べてみたり、
「緑色が赤色になったね」と変化に気付いたり、
「トマトの匂いがする」と匂いを嗅いだりしながら、
みんなで収穫の喜びを味わいました。
ちゅうりっぷ組
少しずつ水に慣れ、プール遊びに期待をもって参加しています。
みんなでワニに変身!
全身で水の感触を味わいながら、広いプールで伸び伸びと遊ぶことを楽しんでいます。
すみれ組
七夕に向けて、願いを込めながら製作に取り組んでいます。
本物の笹を目にして驚く姿が見られました。
教師の話を静かに聞き、作り方や順序を理解して取り組んでいます。
ちゅうりっぷ組
園で飼育しているウサギのルルくんに親しみや愛着をもって関わっています。
「ニンジンのはっぱだよ」「食べた!」「ぼくのも食べるかな?」
学級で飼育しているカブトムシには「ぶんちゃん」「ぶんた」と名付けて様子を見たり、
昆虫ゼリーをあげて世話をしたりして親しんでいます。
すみれ組
プール遊びに期待をもって参加しています。
体に水をかけたり、思い切り水しぶきを上げたりしながら、少しずつ水に慣れるようにしています。
また、ラッコやイルカなど好きな動物になったつもりで遊び、水の中で様々な動きをすることを楽しめるようにしています。
園庭に組立プールが設置されてから、「いつプールで遊べるの?」と楽しみにしていました。
いよいよプール開きです。
プールで安全に遊ぶための4つの約束を聞きました。
1 先生の話をよく聞く
2 プールの中やテラスは歩く
3 友達が嫌がることをしない
4 プールの淵に座らない
そして、みんなでプールに「よろしくお願いします!」と挨拶をしました。
プール遊びや水遊びを楽しみながら、水に親しめるようにしていきます。
すみれ組の夏野菜がぐんぐん育っています。
とれたての新鮮な野菜です。
子どもたちと相談し、今回は醤油炒めと味噌汁にして食べることにしました。
「おいしい」「おかわり!」
自分たちが育てた野菜の味は格別のようです。
たんぽぽ組
「どこにいるかな?」「ゼリー食べているかな?」
じっくり見たり、気付いたことをつぶやいたりしています。
ちゅうりっぷ組
図鑑と見比べながら、どんなエサをあげたらよいかを考えていました。
身近な生き物に親しみを感じ、大切に世話しようとする意欲が高まっています。
すみれ組
遠足で出かけた水族館のイメージで、友達と考えを出し合いながら遊びを進めています。
カメのおうち
クラゲの水槽
イルカショー
「〇〇になりたい」「こんな風にやってみたい」
「じゃあ、こうしたらどう?」「いいね、それでやってみよう」
自分の思いを友達に伝えたり、友達の考えを聞いたりしながら一緒に遊ぶことを楽しんでいます。
ちゅうりっぷ組
昨日楽しんだ水族館遠足の経験を生かして、イルカショーごっこが始まりました。
イルカになったつもりで泳いだり、飼育員になったつもりで動いたり、
水族館のイメージで遊ぶことを楽しみました。
このように、共通体験を生かして遊ぶことを楽しめるように、教師は環境構成や教材の工夫をしています。
徳島県阿南市と連携している白金北里通商店会よりいただいたカブトムシの幼虫が元気に育ち、
ついに成虫になりました。
たんぽぽ組の子どもたちは「カブトムシがいる!」「触ってもいい?」と興味津々の様子で
見たり、そっと触れたりしました。
身近な生き物との関わりを通して、自然の不思議さを感じたり、
小さな命を大切にしようとする気持ちを育んでいます。
すみれ組が種芋を植え、大切に育ててきたジャガイモが
収穫の時期を迎えました。
「いっぱい掘れたね」
「何個あるかな」「数えてみよう」
「大きい、中くらい、小さいのに分けてみよう」
「これは中くらいかな?小さいかな?」
収穫の喜びを味わうとともに、
数量や大きさ、重さなどに関心をもち、比べたり考えたりする姿が見られました。
ピカピカの晴天に恵まれた朝
砂場で水を使って遊びました。
はだしになって、水の中に入ってみると・・・
「冷たくて気持ちいい!」
友達や教師と一緒に、砂や泥、水の感触を楽しみました。