白金の丘学園秋のスポーツフェスに参加しました
2024年9月28日 11時09分白金の丘アカデミーとして連携している白金の丘学園の「秋のスポーツフェス」(運動会)に参加しました。
広い校庭で伸び伸びと「きらりちゃん体操」を踊りました。
小学生の温かい声援を受けながら元気いっぱい踊りました。
児童、生徒、保護者、地域、関係の皆様から大きな拍手をもらい、見てもらう嬉しさや満足感を味わうことができました。
白金の丘アカデミーとして連携している白金の丘学園の「秋のスポーツフェス」(運動会)に参加しました。
広い校庭で伸び伸びと「きらりちゃん体操」を踊りました。
小学生の温かい声援を受けながら元気いっぱい踊りました。
児童、生徒、保護者、地域、関係の皆様から大きな拍手をもらい、見てもらう嬉しさや満足感を味わうことができました。
すみれ組
毎日の当番活動で、特に楽しみにしている「ルルくん当番」(ウサギのお世話)
「わたしがトイレをそうじするね」
「ぼくは、みずをいれてくる」
友達と役割分担をしながら取り組んでいます。
「今日はうんちがいっぱいだね」
「シートがよごれてるから、かえよう」
ウサギの様子の変化に気付いたり、どこを掃除したらよいかを考えたりしています。
当番をしている間、安心して毛づくろいをするルルくんでした。
今年度初めての創意ある教育活動「英語で遊ぼう」でした。
地域にお住いの先生を講師としてお招きし、活動を行いました。
ぬいぐるみやパペットを使って先生と触れ合いながら、英語で自分の名前を言ってみました。
指さしゲームを楽しみながら、身近な物の名前を言ったり聞いたりしました。
最初は緊張したり恥ずかしがったりしていた子たちも、楽しい雰囲気の中で安心して参加する姿が見られました。
ちゅうりっぷ組
友達と一緒に砂場で山を作り、トンネルを掘っていました。
双方から掘り続けると・・・
「つながった!」
もっと掘ってみると・・・
「でんしゃもとおったよ!」
友達と一緒に遊ぶ楽しさや、つながる嬉しさを感じていました。
学校2020レガシー事業の講師として、パリオリンピック・レスリング女子銅メダリストの須﨑 優衣選手をお招きしました。
夢や目標に向けて、あきらめずに挑戦することの大切さを教えていただきました。
マット運動やタックルなど、迫力のある実演を目にして大喜びの子どもたち。
レスリングにちなんだ体操を教えていただきながら一緒に体を動かして楽しみました。
最後に一人ずつ握手もしていただき、心温まる交流の時間となりました。
すみれ組 今年度初めてのタグラグビー
2人組になり、講師の先生の指示をよく聞いて、先にボールに触れた方が勝ちというルールで遊びました。
ワニゲームでは、ワニ役の友達にタグを取られないように逃げながらトライ(ゴール)を目指します。
遊びの中で、相手の言葉をよく聞いたり、相手の動きをよく見て動く必要があるため、判断力や瞬発力、洞察力などが鍛えられます。
頭も体もよく動かして遊ぶことを楽しみました。
今年度2回目のバランスボール体操
ボールになったつもりでコロコロ転がります。
ボールにおなかをつけたまま四つん這いで歩きます。
ボールに座ったまま手足を広げたり閉じたりします。
友達とペアになってボールを運びます。
様々な遊び方を楽しみながらバランス感覚を養っています。
夏の研修会で、教員が「泡を使った遊び」について学びました。
今日は、ペットボトルとシャボン液を使い、子どもたちと一緒に試してみました。
シャボン液をつける量や息を吹く加減で、泡の大きさや長さ、形などが変わります。
泡を作る楽しさや不思議さを感じながら、繰り返し遊んでいました。
たんぽぽ組
広い遊戯室で体を動かして遊ぶことを楽しみにしています。
今日は、学級で日頃から親しんでいるキャラクター(ザリガニのザリー)に向かって、思い切り走ることを楽しみました。
「もう1回やりたい」「もっと難しくしたい」と、やる気満々のたんぽぽ組です。
元プロ野球選手を講師として招き、出前授業「投げ方教室」を行いました。
「目を合わせて話を聞くこと」や「チャレンジすること」を心がけながら活動に取り組みました。
ボールを右手・左手交互にパスします。
体の前や頭の上でパスしたり、足の下をくぐらせてパスしたりしてみました。
また、ボールを上に投げたり床に投げたりして、キャッチすることにも挑戦しました。
講師の先生から「失敗しても大丈夫!チャレンジすることで、できるようになる」とアドバイスをいただきました。
投げ方のコツや体の使い方についても教えていただきました。
繰り返しボールを投げることを楽しみました。
教えていただいたことを今後の遊びにも取り入れていきます。
先日、夏野菜のプランターの片付けを行いました。
これからまた新しく野菜や花を育てられるように、
黒土や赤玉土、牛糞などを混ぜて土づくりを行いました。
土がふかふかに柔らかくなっていく感触を味わったり、
ミミズや幼虫などを発見して喜んだりしながら、楽しんで取り組みました。
すみれ組
遊戯室で、新しい遊具(バルーン)を使って遊びました。
みんなで動かすと、バルーンが膨らんだり広がったりして楽しい!
思い切り持ち上げて・・・
中に入ってみると、あら不思議!みんなで隠れることができました。
様々な遊び方を考え、試しています。
幼虫の時から育てていたカブトムシが、飼育ケースの中で動かなくなっていました。
よく見ても、声を掛けても、動きません。
「このままだとかわいそう」「うめてあげようよ」
とみんなで話し合い、園庭の土の中に埋めることにしました。
園庭で見つけた葉っぱを布団のようにし、きれいな花やブドウも一緒にお供えしました。
「長生きしてくれてありがとう」「天国でしあわせにね」
大切に世話してきたからこそ、生命の終わりの寂しさや儚さを感じている子どもたちでした。
今日から2学期が始まりました。
友達や先生との再会を喜んでいます。
1学期にしていた遊びを再現したり・・・
オリンピックのイメージで遊んだり・・・
久しぶりに幼稚園で遊ぶことを楽しんでいます。
園庭では、ブドウを収穫しました。
たくさん収穫できたので、どうやって食べようか相談しています。お楽しみに♪
夏季保育の最終日でした。
水に慣れ、広いプールで伸び伸びと遊ぶ姿が見られます。
お楽しみでは、「三光オリンピック」(サーキット遊び)に挑戦しました。
すみれ組は友達と考えやイメージを出し合いながら、巧技台やマットなどで場を構成しました。
登る、渡る、滑る、這うなど、十分に体を動かして遊ぶことを楽しみました。