ちゅうりっぷヒーロー
2024年10月23日 16時01分ちゅうりっぷ組
マントやベルトを身に付けて、ヒーローになったつもりで遊ぶことを楽しんでいます。
広い場所で踊ることや友達と一緒に動くことを楽しんでいます。
また、ボール投げでは、「投げ方教室」で講師の先生に教わったポイントを意識しながら、的をねらって投げられるようになってきました。
みんなで、きらりんパワーを集めよう!
ちゅうりっぷ組
マントやベルトを身に付けて、ヒーローになったつもりで遊ぶことを楽しんでいます。
広い場所で踊ることや友達と一緒に動くことを楽しんでいます。
また、ボール投げでは、「投げ方教室」で講師の先生に教わったポイントを意識しながら、的をねらって投げられるようになってきました。
みんなで、きらりんパワーを集めよう!
今日も御田小学校の体育館をお借りして、運動会のリハーサルを行いました。
走ったり踊ったりして体を動かすことを楽しみながら、当日への期待感を膨らませています。
すみれ組、気合十分です!
すみれ組
来週の「きらりんぴっく」(運動会)に向けて、毎日意欲的に活動に取り組んでいます。
演技や競技をより良くするためにはどうすればよいか、自分たちで試したり工夫したりしています。
バルーンでは、気持ちを合わせて動く中で、様々な技が繰り広げられます。
だんだんと息がピッタリ合うようになってきました。
当日が待ち遠しいですね!
たんぽぽ組
友達に親しみを感じ、同じ場で遊ぶことを楽しんでいます。
おうちごっこの1シーン
友達と同じ場で過ごす安心感や同じ動きをする楽しさを感じています。
人形劇団ひとみ座の皆様をお招きし、お話の世界を楽しみました。
本格的な舞台装置で、いつもの遊戯室が劇場に大変身!
登場人物の動きや言葉、お話の展開などに興味をもち、想像の世界を楽しむ姿が見られました。
ストーリーテラーの先生を講師にお招きし、お話会を開催しました。
たんぽぽ組が大好きな「おべんとうバス」のエプロンシアターもありました!
手遊びや絵本の読み聞かせ、素話、パネルシアターなど学年に応じた盛りだくさんの内容で、物語の世界を味わい、楽しむことができました。
すみれ組
初めて御田小学校の体育館での活動を行いました。
幼稚園とは違う環境に少し緊張している様子でしたが、広い場所で伸び伸びと踊ったり、バルーンの表現をしたりして楽しみました。
リレーでは、速く走るためにはどうすればよいか、みんなで考えを出し合いました。
勝つ喜びや負ける悔しさなど様々な感情を味わいながら、チームの友達と力を合わせて取り組む姿が見られます。
たんぽぽ組もちゅうりっぷ組も、園庭でかけっこを楽しんでいます。
「よーいどん!」の合図で、ゴールに向かって走ります。
思い切り走る心地よさや友達と一緒に走る楽しさを味わっています。
すみれ組
専門家の方々をお招きし、ビオトープや園庭の自然環境について調査しました。
ビオトープの生き物や水草(ホテイアオイ)などについて教えていただきました。
ホテイアオイの中がフワフワなのは、浮き輪みたいに浮くためなのだそうです。
虫捕り網を持ち、生き物の調査をしました。
アリやダンゴムシ、シジミチョウやシャクトリムシなど身近な虫を見つけて観察しました。
生き物を呼び込むために必要な植物や環境などについても教えていただきました。
子どもたちの身近な自然への興味関心が高まり、親しみが深まった様子でした。
白金の丘アカデミーとして連携している白金の丘学園の「秋のスポーツフェス」(運動会)に参加しました。
広い校庭で伸び伸びと「きらりちゃん体操」を踊りました。
小学生の温かい声援を受けながら元気いっぱい踊りました。
児童、生徒、保護者、地域、関係の皆様から大きな拍手をもらい、見てもらう嬉しさや満足感を味わうことができました。
すみれ組
毎日の当番活動で、特に楽しみにしている「ルルくん当番」(ウサギのお世話)
「わたしがトイレをそうじするね」
「ぼくは、みずをいれてくる」
友達と役割分担をしながら取り組んでいます。
「今日はうんちがいっぱいだね」
「シートがよごれてるから、かえよう」
ウサギの様子の変化に気付いたり、どこを掃除したらよいかを考えたりしています。
当番をしている間、安心して毛づくろいをするルルくんでした。
今年度初めての創意ある教育活動「英語で遊ぼう」でした。
地域にお住いの先生を講師としてお招きし、活動を行いました。
ぬいぐるみやパペットを使って先生と触れ合いながら、英語で自分の名前を言ってみました。
指さしゲームを楽しみながら、身近な物の名前を言ったり聞いたりしました。
最初は緊張したり恥ずかしがったりしていた子たちも、楽しい雰囲気の中で安心して参加する姿が見られました。
ちゅうりっぷ組
友達と一緒に砂場で山を作り、トンネルを掘っていました。
双方から掘り続けると・・・
「つながった!」
もっと掘ってみると・・・
「でんしゃもとおったよ!」
友達と一緒に遊ぶ楽しさや、つながる嬉しさを感じていました。
学校2020レガシー事業の講師として、パリオリンピック・レスリング女子銅メダリストの須﨑 優衣選手をお招きしました。
夢や目標に向けて、あきらめずに挑戦することの大切さを教えていただきました。
マット運動やタックルなど、迫力のある実演を目にして大喜びの子どもたち。
レスリングにちなんだ体操を教えていただきながら一緒に体を動かして楽しみました。
最後に一人ずつ握手もしていただき、心温まる交流の時間となりました。
すみれ組 今年度初めてのタグラグビー
2人組になり、講師の先生の指示をよく聞いて、先にボールに触れた方が勝ちというルールで遊びました。
ワニゲームでは、ワニ役の友達にタグを取られないように逃げながらトライ(ゴール)を目指します。
遊びの中で、相手の言葉をよく聞いたり、相手の動きをよく見て動く必要があるため、判断力や瞬発力、洞察力などが鍛えられます。
頭も体もよく動かして遊ぶことを楽しみました。